tomotargz.log
データ指向アプリケーションデザインの3章ストレージと抽出を読んだ。
アンガーマネジメント入門を読んだ。
武器としての交渉思考を読んだ。
サービスデザイン思考 ―「モノづくりから、コトづくりへ」をこえてを読んだ。
はじめに 🔗これは[武器としての決断思考](https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000025358)の読書メモです。本に書かれていた「現時点における最善解」を導く出すための手順をまとめています。
年末年始にデータ指向アプリケーションデザインを読み進めた。リレーショナル・データベースとドキュメント・データベースの違いについてランダムにメモ。
グラフを探索するコードを書くときに、base-caseをどこで判定すべきか迷うことがある。 たとえば2分木をpre-orderで探索して各ノードが持つ値の合計を計算する関数traverseを書こうとするとき、以下3つの選択肢があるように思う。
連結グラフからノードをひとつずつ取り除くことを考える。このとき、連結性を保ったまま、ノード数が1になるまでグラフを小さくできる。
このブログはtomotargzが学んだこと、考えたこと、感じたことを記録する場所です。 旧ブログはhttps://tomotargz.hate